どの時代のメロディーも
Carnavacation(カルナバケーション)パーカッション、ちぃこと青柳智里です。
今日は23日に吉祥寺アウボラーダであるKumikinhaさんのリハでした。
ブラジルの最新ポップスをアコースティック編成でやります。
9月のライブの写真。
カホーン叩くのも珍しいけど、なによりコーラスが鬼門。
ハモリとかホントわからない。
とはいえ、ギターの中沼さん(Armandoさん)の猛特訓の甲斐もありまして、最初の頃よりはだいぶ良くなりました。
そんなわけで、お忙しい年末の週末ではありますが、お時間あればぜひ。
それで明日、というか日付かわって本日は、青葉台にてOs Pretosでサンバです。
こちらは1930~40年代の古いサンバをやります。
最新曲をやったり古典的な曲をやったりと目まぐるしいです。
いや幸せなことですね。
どちらも民衆に愛される曲、という共通点がありまして、とにかくメロディーラインが素敵。
どこか哀愁のあるメロディー。
心にグッときます。
16日の「Saturday Night Machines」ももう目の前。
いろいろ準備はしてきたけど、最後の最後に神頼みなのは、新グッズ…
発注は間に合っていて、発送日も間に合うはずで…
あとはこの超繁忙期において運送会社さんでトラブルや遅延がなければ…
16日に新しいグッズが発売できます。
いやほんと、年末に向けて運送会社さんがてんやわんやになるのは知ってるんです。
どうか届きますように…
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